金沢の尾山神社で開催された、風と緑の楽都音楽祭に行ってきました。
金沢は雨の肌寒い天気でした。
音楽祭に行く前に(近江町市場)で昼食を食べようとしました。
しかし、どの店も長蛇の列でした。
観光客の方が沢山来て見えました。
地下道でつながっている名鉄エムザに行きました。
そこの人出は少なかったです。
能登牛のひつまぶしと金沢おでんを食べました。
赤巻きと車麩が入っているのが金沢おでんの特徴です。
さっぱりとしたお出汁の味付けです。
さてさて昼食後は尾山神社まで歩きました。
尾山神社は前田利家公とお松の方が祀られています。
神社に入る「神門」はステンドグラスがはめ込まれています。
全国的にも珍しい和漢洋の建築様式が用いられ金沢市の代表的な観光スポットです。
神門をくぐると尾山神社です。
その神社の中で音楽祭はありました。
フルートとハープの演奏です。
素敵な音色に癒やされました。
音楽はいいなあ。
尾山神社の境内は新緑にあふれていました。
雨もようの残念な天気でしたが、能登牛と金沢おでんは食べられたし、尾山神社でフルートとハープの演奏が聴けたし
とても良かったで〜す。